| 糖尿病
糖尿病も腸の傷害からつながっています。腸の働きが悪くなりますと、肝臓が糖をグリコーゲンに変えるときに糖の廃棄物が出てきます。それをアミノ酸が掃除してくれるのですが、この掃除が完全でないと肝臓機能は低下してしまい、糖はそのまま腎臓へ棄てられてしまうのです。このため腎臓の機能も弱まってしまい、糖は尿に混じって排出されてしまいます。これが糖尿病です。糖尿病の根源はやはり腸にあるのです。
癌(ガン) ガンの原因は暗中模索で、軽々にこれが原因だ、などとはいえませんが、こびりついた古い宿便のとろろには腫瘍や潰瘍の下地がつくられます。また宿便により血液の循環が悪くなると粘膜が充血し、腫瘍の原因にもなってきます。それらの腫瘍や潰瘍がガンを誘発するおそれがあります。宿便をためたまま便秘を放置しておくと大腸ガンになるおそれがあるのです。
宿便によって汚染される血液も心配です。血液の悪循環は内分泌障害を起こし、消化不良もまねきます。私たちは病気の根源というものに絶えず注意をはらい、自己防衛を忘れてはいけないのです。 |